Global Activities

国際交流

アジア太平洋圧迫療法サミット(Compression Asia-Pacific Summit; COMPAS)

アジア環太平洋サミットは、リンパ浮腫や静脈性浮腫に対する圧迫療法の専門家が集う会議です。各地域の浮腫管理の特徴と課題や今後の展望について、ディスカッションが行われています。今回、第1回目の会議開催で、成人看護学の臺美佐子教授が日本を代表して2演題の講演を行いました。

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2025年3月:COMPAS meeting,大阪,日本

How about Japan and Asia in general; the Asian treatment paths in chronic (lymph)oedema.

Misako Dai 

New methods of assessment in lymphoedema.

Misako Dai

浮腫の専門家が集い、講演に対して、諸外国の医師?看護師?理学療法士等の研究者らや、国内の浮腫管理の第一人者から、高い関心をよせていただきました。春の訪れとともに世界の第一人者らと熱くディスカッションできる機会で、大変有意義な時間となりました。